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鍼灸の鍼が怖い??

こんにちは!
お久しぶりです。最近更新をサボっていました( 一一)スミマセン。。。

タイトルにもありますが、
患者様からのお声で
「鍼は痛いんでしょ」
「注射苦手なんだよね」というお声がありました。

では、本当に ”” は痛いのでしょうか???
そして、なぜ効くのでしょうか??

難しい話になりますが飽きずに読んでくださね!(笑)

 

まず痛みのメカニズムですが、
身体の皮膚(表皮)感覚点の中に痛点があり
痛点は他の感覚点より密集して分布しています。
1㎠当たり200個程、(他の感覚点は20個程)

これを聞くと「じゃあ、痛いじゃん!!」ってなりますよね!?
ですが、痛みは細胞が破壊されたことにより放出される、
カリウムイオンやアセチルコリン、セロトニンが、痛点に達すると電気信号で脳まで上り
痛みとして感じますので、細胞が破壊されなければ痛みは感じません!!

次に注射針と鍼を比べてみましょう。

注射針の先端は針先を利にすることにより、皮膚や血管を切り刺入してきます。
鍼灸の鍼の方は針先がく、皮膚や血管、筋繊維を避けながら刺入します。

ですが何故避けられるのでしょうか??

 

その答えは太さにあります。

注射針の太さは0.8㎜程。
対して、当院の鍼灸で使われる鍼のオーソドックスの太さは0.14㎜注射針の約1/5の太さ

これによって、皮膚や筋肉を傷つける事を少なくさせ、痛みを感じにくくなっているのです。

「じゃあ、痛みを感じにくいのは分かったけど、痛みを抑える効果はないの??」

鍼灸には沢山の効果があると言われていますのでそのわずかですが、ご紹介します。
そもそも何が原因で痛みが誘発されているのでしょうか??
疲れ?肩こり??姿勢???ストレス????
そうですね、様々な見解や意見があるとします。
ですが、上にあげた共通点は、「血流の不足」です!!
血流が不足すると、発痛物質である、一酸化窒素が生成されます。
それに、筋肉が硬い状態で無理に動かしてしまうと筋細胞が破壊されて
カリウムイオンなどが放出されます。先程、説明していますのでその後は割愛させて頂きます。
鍼を刺すことによって軸索反射が起こり毛細血管が拡張し血流が改善します。

軸索反射とは、鍼の刺激によって興奮した、求心性神経(中枢に向かう末梢神経)が、

その分枝点で逆走し、もう一方の神経を興奮させる反射です。

 

他には、自律神経系への作用があります。
これは、日ごろの、ストレスが原因で起こる場合が多いようです。
日ごろのストレスが溜まると、視床下部が興奮して交感神経が優位になり
交感神経終末からノルアドレナリンが放出して、
侵害血管器が興奮と、血管が収縮してしまいます。
この状態の方に鍼を刺すと、βエンドロフィンが分泌されて自律神経系の働きを正常に近づけます。

どうですか??読んでみたら鍼は痛くなくて身体にいいものだと思いませんか(´-`*)

鍼灸治療は高まっていた交感神経を抑えて、
副交感神経が有利になってうとうとするほど、心地いいものですよ(^_-)-☆

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